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バレリーナ、バレエダンサーの副業やアルバイト情報

プロのバレリーナやバレエダンサーも将来を考えた副業とアルバイト情報です。バレエ団を退団してから新しく転職するのは厳しいです。将来を見据えて今からアルバイトや副業で経験を積んでおきましょう

20代の男性バレエダンサーの一般的な平均年収はどれくらいか?

バレリーナやバレエダンサーの生活費

おもしろい記事をみつけました。

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参考:honne.biz 仕事のプロが本音を明かすhttp://honne.biz/job/e1140/

 

バレエダンサーの男性に限ったことですが、20代のバレエダンサーの男性の年収は、同年代の女性のOLさん(普通の事務職)の年収に近いことが分かりました。

だいたい300万円前後の年収。

 

この年収だと、ボーナスなしだと考えて月約25万円ほど。ここから社会保険・年金・市税・都(県民)税が惹かれるので、手取りだいたい20万円前後

 

贅沢しなければ1人暮らしはできるぐらい稼げてますね。

 

いうまでもなく男性のバレエダンサーなので、発表会時期が多い夏にパドドウ代での収入代も含まれます。

 

東京のバレエに所属して、一番低いランクのコールドでも男性であれば多々ある発表会でゲスト出演していれば、20代のうちは生活に困らないということですね。

 

30代以上の男性のバレエダンサーの年収は?

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ただしあくまでもこれは20代の話。

 

30代初めでフリーになる男性舞踊手が多いので、フリーになるとそれまでに所属していたバレエ団でどれだけ名が知られているかが重要なポイントになってきます。

 

Kバレエの宮尾さんや、新国立バレエ団のソリストプリンシパルの方々、東京バレエ団やその他のバレエ団のソリスト級以上の方であれば、名前も経歴も実績も日本のバレエ界では有名なので、フリーになってもゲストダンサーとしてそこそこ暮らしていけます。

 

むしろ30代前半であればフリーになったほうが年収が増える場合もほうが多いです。

 

コールドの男性のバレエダンサーがフリーになった場合の年収は?

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危ないのはコールド止まりの男性のバレエダンサーです。

 

フリーになったとたん、発表会でも名のあるフリーダンサーと比べると、ゲストダンサーとしての仕事の量は減るし、ゲスト料も一流のバレエダンサーと比べると低く見積もられます

 

またバレエの世界は、同業者や芸能関係の人脈によるものが大きいので、ゲストダンサー以外に振付やバレエショップ経営をしたいと思ってもコネクションがないと雲をつかむ話になってしまいます。

 

そうなったときに副業を探すのでは遅すぎます。今からアルバイトで仕事の経験を積み上げておいたほうがバレエをやめてからの生活でも仕事はみつかりやすいです。

 

 

どんなに現役の時に有名でも、経歴があっても、年齢とともにバレエ関係の仕事は確実に減っていきます

 

日本のバレエ界だと、30代後半以上になると、どんなバレエダンサーの男性でもお払い箱同然になってしまう風潮があります