バレエダンサーのためのアルバイト情報や将来設計を考える情報

バレリーナやバレエダンサーのために最適な副業とアルバイト情報です。バレエ団を退団してから新しく転職するのは費用的にも時間的にも厳しいです。将来を見据えて今から生活費や自己投資のためのシフト調整できるアルバイトや副業で経験を積める情報です。

気になるオープンクラスのバレエ講師のアルバイト料の相場はいくら?

Follow the Leader

 

バレエ講師といっても、どこの団体で教えるかによって講師料がちがってきます

 

またバレエ界でどのくらいの地位に自分がついているかによっても1レッスン、または生徒一人当たりの講師料が違ってきます

 

日本のバレエ界で有名なのか、または海外のバレエ界で有名で日本のバレエ界ではゲスト講師として休みの間日本に帰ってきている間だけ教えをするのかによっても講師料がちがってくるので、意外とハッキリとこのくらいとは言いずらいのですが。

 

ある程度名の知れた都内のオープンクラスのバレエ講師をやっている場合を例にあげてみます。

 

都内のオープンクラスのバレエの講師料の相場

 

AKHTAMAR-204


バレエ講師によって講師料、アルバイト料の差はありますが、平均だいたい1レッスン、3,000~15,000円くらいのところが多いです。

 

(1レッスン=90分、1クラス10~30人の場合)

 

カルチャースクールだと、お月謝自体は高いのですがバレエ講師に支払われるお給料はけっこう低いので、どれだけカルチャースクール自体がぼっているかも浮き彫りになっていますね。

 

バレエのオープンクラスで普通のレッスンではなく、発表会のリハやバリエーションクラス、特別なクラスであれば、普通のクラスよりも講師料は高くなります。

 

オープンクラスの専属講師契約

オープンクラスの専属のバレエ講師となると、月給として15万円程度のお給料が支払われるところもありますが、手取りはもっと少なくなります。

 

月給15万から源泉所得税を差し引かれ、社会保険や交通費も必要経費として支払いがあります。そうすると手取りは10万を切りますよ。

 

そこから家賃や光熱費、食費を支払うとどれだけ手元に残るでしょうか?もしくはお給料だけでは足りないことのほうが多いのではないでしょうか?

 

通常のサラリーマンであれば、月給15万だとしたら、その他に交通費や社会保険費が会社払となります。ボーナスもあるところが多いです。

 

そういうことから比べると、バレリーナのバレエ講師料は体力勝負の仕事だし、時間も拘束されるのに、労働待遇はよくないですね。

 

やはりいくつかオープンクラスの講師をかけもちしたり、他にアルバイトをしたりする人が多いです。

 

 小規模のオープンクラスのバレエ講師のデメリット

f:id:francerenai:20161218205539p:plain

 

オープンクラスのバレエの講師でも、現バレエ団に所属しているトップクラスの(元)バレリーナの方がたくさん在籍してらっしゃる大手のところは、労働条件もある程度確率されているので、一応安心して「教え」だけに専念して働くことができます。

 

都内ではチャコットやアーキタンツ、NOAバレエスクールやAngelr等はある程度安心して働けるところです。

 

逆に小規模のオープンクラスの講師になってしまうと労働条件が曖昧なところもあるので注意するに越したことはありません。

 

教えの他に、事務的なクラスの管理やホームページ・ブログの更新、清掃、クラス前後の所業務他、教え以外のことも求めてくるオープンクラスもあります。

 

教え以外のことをしても時給はいっしょなんですよ。どんだけバレエダンサーをタダ働きさせているんでしょうか・・。

 

また、経営不振や赤字経営が続いているバレエのオープンクラスも実は都内にあります。そういうところは講師料の支払いが遅れたり、サラリーの踏み倒しをされることも実際にあります。

 

赤字経営が続くところはお教室の閉鎖にも追い込まれています。

実際に都内では新しいオープンクラスができているの同時に、消えているお教室もありますよ。