バレリーナ、バレエダンサーの副業やアルバイト情報

プロのバレリーナやバレエダンサーも将来を考えた副業とアルバイト情報です。バレエ団を退団してから新しく転職するのは厳しいです。将来を見据えて今からアルバイトや副業で経験を積んでおきましょう

バレエの講師のお給料と長いこれからの将来キャリア作り

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バレエを踊ることだけを本職にすると日本では生活がかなり厳しいということは知ってますよね。

 

ほとんどのバレエダンサーやバレリーナの方々は時間が開いているときに副業としてバレエに関係のないバイトやバレエの講師をしていらっしゃる人が多いです。

 

気になるのがバレエ講師のお給料ですよね。

1回1時間半ほどの教えでいったいいくらもらえるのか?生活費がかかっているので・・。

 

有名なオープンクラスで教えるのか、町の小さなバレエ教室で助教やアシスタントとしてバレエを教えるのか、働く場所や自分のバレエにおけるステータスによってもお給料はちがってきます。

 

当然有名な海外のバレエ団出身のダンサーや、日本のバレエ団で名前が知られているダンサーだと、1回のギャラも高いです。有名なオープンクラスではそれなりに有名な講師のギャラは高いです。

 

都内のスポーツクラブ系やカルチャーセンターでは、1回1時間30分でバレエ講師により3000円~15000円のところが多いですね。

 

比較的1レッスンの単価が高いところほど、講師のお給料もそれなりです。

 

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個人的にバレエの知り合い関係では、都内のけっこう有名なバレエのオープンクラスで教えていますが、月収は40代後半で30万円ほどになります。

 

彼女の働き方は、週休1日で、曜日によって違いますが2~3クラス/日教えをしていて、プラス大人の発表会の方のために個人レッスンをしています。

 

30万円から社会保険料を全て支払うと手取りが25万ほどになってしまいます。

40代半ばすぎでこれだけのお給料だとやはり一人で生活していくのにけっこう厳しいものがありますよね。

 

 

彼女の選んだ将来の道なので彼女の考えには尊敬しています。

だけど自分の家族関係が将来的に彼女のような人生を歩むことになったら、私自身は悩むと思います。

 

バレエの世界をしっているだけに、50代以上になるとケガも増えるし、ジュニア時代やバレエダンサー時代にいろいろ無理をしているので体にガタもきますからね。

 

そして、いつまでもバレエ講師として30万円ほどのお給料があるとは限らないので。

 

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やはり日本は、バレエを習う側としては、バレリーナやバレエ講師は、お手本を見せられる綺麗で若い人が好まれる傾向ですからね。

 

想像してみてください。

 

バレエダンサーとしてのキャリアもそれほどなく、体系も年とともにそれなり変化していき、足も昔ほど上がらなくなり、ジャンプもできない、綺麗な見本もできなくなる・・・そんなバレエの先生にバレエを習って楽しいでしょうか?バレエを習いたい!って思うでしょうか?

 

結局のところバレエはビジネスの1つなんですよね。

 

長い人生、収入が不安定なまま老後を迎えるのか、それともバレエの講師以外にも早めに月収を確保できるサイドビジネスを考えていくのか・・

 

早めに行動をした方が結果は早いです。

 

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サイドビジネストして居酒屋でバイトするのも、パソコン使ってネット報酬を得たり、バレエとは全く違う仕事に転職するのも自分の気持ち次第です。どの道、仕事のキャリアは早めに作っていくことをお勧めします。